近況&斑尾Jazz告知(8.18!今週末!)

クックテールくぼたさんのウェブサイトをチェックしたら、10.13の三人会の予定がアップされていました。そしたら、本ブログもリンクされてたので、「ジャズのことも書かなきゃ」と思い慌ててこの記事を書いています。


今週末ですが、8月18日(土)、ちょいと斑尾まで行ってハードバップやってきます。

MADARAO JAZZ 2018

我がHTK4(はくたかカルテット)は、初日のテラースステージのオープニングを努めます。

オープニングなんていうとカッコイイですが、たまたま空いてたんです、その枠が。

北陸新幹線「はくたか」に縁があるメンバーが集いました。

  • 梅山英行(Trumpet)
  • 林美菜子(Piano)
  • 坂井己規(Bass)
  • 倉田洸幸(Drums)

私以外は大学時代を金沢・富山で過ごして、縁あって上越に漂流してきた20代の若者たちです。

ホントにいいタイミングで登場してくれたよね。

上越妙高駅は「かがやき」が停まらないんですよね。

通過駅なんです。

だから、ジャズにおいても上越は通過駅的な側面があります。

なので、通過後、「上越に来てよかったな」と思われるように全力でパップしまくります。


さて、今回演奏する曲で特に思い入れが深いのがBooker LittleのOpening Statement。

この曲、今から20年以上前に京都で出会ったプロのトランペット奏者に、

「Booker Littleを聴きなさい」と言われて、その直後に実際に聞いてみたら、。。。

「なんだ、この明日にも死にそうな鬼気迫る演奏は!」

と衝撃を受けたものです。

その時はまだジャズやってなくて、数年後にジャズを始めてからというものの、Booker Little行ける!という感覚になれないでいました。

今年の1月と2月に、Kihara Trioさんと演奏する機会があり、Booker Littleの演奏をほのめかす記事を書いているんですが、ちょっとボタンを掛け違えてしまい機会が失われました。

それから間もなく、斑尾聴きに行こうかな、来年出ようかな、という話になって、枠が空いてるなら出ちゃえば、ってことで今回の出演に至ります。

Booker Littleは1961年、23歳で夭逝。

私はその10年後の1971年に生まれて、現在47歳です(笑)

長くトランペットやってても、Opeing Statementの録音当時22歳の若者の足元にも及ばないなんて、ちょっと途方に暮れる思いもします。

でも、彼の作曲した作品を20年に渡り恋い焦がれていた日本の田舎のオッサンがいるってのは、Booker Littleにしてみたら驚愕ではなかろうか。


今回一緒に演奏する20代の若者達にも、

「この曲やばくね?」

とか感じてもらえれば嬉しいし、

何か新しい扉が開くんじゃないかって期待に胸膨らませています。


これを読んでいる数少ない読者のみなさん、

お時間ありましたら是非!


2018年8月18日(土) 11:30-12:00

テラスステージ(斑尾高原ホテル/カフェ・シエル)








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